バイク事故で入院中、加害者扱いになっていて保険屋と大揉めした(体験談)

“車とバイクの交通事故の場合には過失割合を決める際にトラブルになってしまうことが多いと言われています。
また過失割合などを決める話し合いをする際にもバイクのドライバーさんは大怪我をしてしまうこともあるため入院中で話が進まないなどといったケースもあるようです。
入院中であっても良心的な話し合いが進められていれば良いですが、そうでなかった場合には思いもよらない過失割合が勝手に決まっているといったケースもあるので注意が必要です。

バイクを運転していてこちらが被害者なのに入院している間、加害者扱いされていたため保険会社に抗議をして過失割合の検討からやり直してもらいました

僕は以前バイクに乗るのがとても楽しみで休みの日にバイクでツーリングなどに出かけていました。
一人でバイクを走らせるのが好きだったのでいつもツーリングは1人だったのですが、ある時交通事故に巻き込まれてしまい10m 以上の身体が吹き飛ばされて即座に入院という形になってしまいました。
僕が直進道路を走っている際に突然ウインカーなどもつけず目の前で右折してきた対向車にぶつかってしまったのですが、僕は怪我をしてそのまま救急車に乗り込んでしまったためその後、警察や保険会社の方とどのような話になっているのかわからないままでした。

入院して1週間が経過する頃、保険会社スタッフが容易に訪れ、そこで話を聞いたら、僕自身が前方不注意で加害者扱いになっていたので怪我をしていたにもかかわらず、とても腹が立ち、保険会社スタッフさんに怒鳴ってしまいました。
こちらが信号無視をしていたわけでもなく、当然ですがスピード違反をしていたわけでもありません。
また、対向車が右折車線にいたわけでもなく直進の車線に居ながらも、突然そこからウインカーを出さずに、目の前に右折してきたような形なので、おそらくこの状況であれば、どんなに熟練されたバイクのドライバーでも避けることはできないと思います。

にもかかわらず、先方の言い分がうまく通っていたため、こちらが加害者扱いになっていました。
このままでは絶対に納得することができないと思い弁護士さんに相談しますと言って保険会社スタッフを追い返しました。
その後で父に事情を話し、弁護士さんを見つけてもらった上でもう一度過失割合についてしっかり考えなくてはならないと言う内容を保険会社に伝えてもらいました。
弁護士さんが間に立ち事故証明書類等をしっかりと考慮した上で最終的に僕は被害者ということで話が落ち着いたのですが、弁護士さんを立ててもしばらくは保険会社が折れない状況が続き、とても厄介でした。

保険会社が先方の保険会社に対して、一度こちらが加害者だと認めているため、それを覆して先方が会社にするというのは難しい内容だったそうで、弁護士さんが強く指摘してくださったために僕は被害者としての扱いになりました。
バイクの弁償や入院費用などについても生後から補償してもらうことができましたが、入院中でしっかりと話し合いができない人間に対し勝手に過失割合を決めるなどというのはとてもひどい問題だと思いました。
さらに、こちらが被害者であるにもかかわらず加害者になっているなんていうのは考えられないことだし、本当に腹が立ちました。
弁護士さんを通じて過失割合を決めた後になり、保険会社した不安が改めて病院に謝罪に来たのですが、その時にも気分が悪く僕は態度が悪かったと思います。

でもやっぱり自分が悪くないのに過失を認めたり加害者扱いされるのは納得できないので、弁護士さんに相談してよかったと思います。
僕と同じようにバイクのドライバーさんは怪我をしてしまい、入院することなどもあると思いますが、過失割合については僕と同じようなことがあると困るので十分注意してください。

・バイクの場合には車よりも簡単にスピードが出てしまうため、比較的加害者として扱われてしまうことが多い傾向になっています。
しかし事故の状況を細かく分析することによってバイクのドライバーさんが被害者であるといったケースも少なくありません。
上記のようなケースでも同じことが言えますが必ず過失割合を適切に考慮してもらえるようにあらゆる手段を使って、保険会社や先方との話し合いをすることが大切です。”